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中小企業のブランディングに、
「効果」と「自立」を。

情報があふれ、品質が高止まりしている現在では、差別化戦略、つまりはブランディングこそが中小企業にとっての活路であるといっても過言ではありません。
ところが、ブランディングという業務における定義の曖昧さによって、「ロゴマークの変更」「ホームページのリニューアル」「認知度向上のためのキャンペーンやイベント」「社員研修」などとすり替えられてしまい「結局のところ、ブランディングによって恩恵を得られたのかどうか分からない」という結果に終わってしまった・・・というケースも耳にします。

私たちが取り組むのは、目標を決め、その効果と恩恵を感じられるようなブランドづくりです。
弊社では、ブランドコンセプトの策定にあたってヒアリングを重視しています。
代表の方や事業部のリーダー、スタッフの方々一人ひとりにインタビューを行い、根底にある「らしさ」と「強み（USP）」のキーワードを引き出していきます。
もちろん、コンセプト策定はブランディングのはじまりに過ぎません。私たちは、あらゆる側面から御社のブランド強化の施策をご提案いたします。

さらに、スカイプレジャーだけのプログラムとして、「ブランド委員会」があります。御社内にブランド委員会を設置し、協議を行いながら二人三脚でブランディングを進めていくものです。コンセプトの理解と浸透を図るためには、内部スタッフの方々の協力が不可欠です。弊社がコーディネーターとして委員会の運営をサポートし、最終的には、御社内でブランドの維持・推進が完結できる組織づくりを目指します。

デザインの本質とは、
課題を解決する手段です。

今や個人でもデザインのためのツールを駆使し、思い通りの表現を発信できる時代になりました。そのような状況で、クリエイティブをあえて弊社のようなエージェンシーに依頼していただけるとしたら、その理由は何でしょうか。

それは、やはりデザインの持つ「問題解決力」にあるのだと私たちは考えます。
美しいデザインは、それだけで人の心を動かす力を持っています。ですが、美しさだけでは「アート」なのです。デザインが企業の課題を解決するためには、伝えるべきことを伝える力を持ったものでなければなりません。

弊社ではWebデザイン、グラフィックデザイン、動画制作をはじめ、イベントブース設計施工やノベルティ、ユニフォーム、オフィスデザインまで、およそコミュニケーションに関わるすべてのクリエイティブデザイン業務を行っております。紙からWebへ、そしてプロモーションへと、それぞれの特性を熟知したうえで横断的に展開できるバックグラウンドの広さと深さが弊社の強みであると考えています。

優れたデザインであろうとなかろうと、デザインは「手段」であり、目的達成のためのツールです。
企業経営におけるデザインの役割が日に日に高まっている現在、御社の事業を加速させるために、私たちの生み出すクリエイティブがきっとお役に立てるはずです。

人の心を動かす体験設計で、
中小企業の飛躍を加速する。

動画メディアやSNSが普及したことで、自然発生的なクチコミの連鎖があっという間に広がって爆発的な売上を生むような時代になりました。
しかし、伝播の形がどうあれ、広告の本質は変わりません。
販促の基本はやはり「人の心を動かす」ことにあります。認知し、興味喚起し、不安を払拭し、購買に至らせるための一挙手一投足……現代的な表現で言えばユーザー体験というべきものを、プロモーションにおけるすべてのプロセスに対して設計し、適用していく必要があるのです。

弊社が得意としているのは、CMや大規模なイベントやWebキャンペーンを駆使した、予算の潤沢な大企業が行う「プロモーション」ではありません。
中小企業の限定的な予算の中で、そして何度も失敗できない環境において、目的を達成するための最短ルートを激走するための確実な販促です。

現在ではWebプロモーションが偏重される傾向にありますが、ひとつの商品・サービスを売るために必要な戦略は、必ずしもWebだけとは限りません。各メディアや、紙のツール、OOHでの展開を組み合わせ、少ない予算で成果を出していくことを狙っていきます。特に紙媒体においては、その制作だけでなく流通方法によって効果に大きな差が出ます。各チャネルの特性を知り、最適なものを選択できるノウハウを持った弊社に、ぜひご相談ください。

マーケティング面でも、採用面でも
人々から愛され、
選ばれるブランドをつくるために。
まずは無料のヒアリングをご依頼ください。